Shooting Cans
  • Ground Zeroで機銃を見つける
  • Ground ZeroでAGSを見つける
  • Ground Zeroで5キルする

受注時 ー “よう。小遣い稼ぎか?この辺りで新人を探しているんだ。勿論すぐに大きな仕事は任せない。市街地の最も熱い戦闘の中にAGSとKORDが配備された。それぞれ一機ずつ見つけて報告してくれ。
 また、それらの周辺を掃討して、私の部下より先に射撃位置に着くことがないことを確認してくれ。5人いれば十分だ。ScavでもPMCでもいい。不審者が少なければ待ち伏せも減るし、射撃の腕も試される。”

クリア時 – “よくやった。お見事!もしかしたら本当に役立つかもしれんな。”

失敗(クリアせずにLv21になった場合) ‐ “よし。落ち着け。お前さんには明らかに簡単すぎる。もっと面白いものを見せてやる。”

詳細はWikiをご覧ください。

Debut
  • Scavを5人殺す
  • MP-133を2つ引き渡す(FiR不要)

受注時 – “よお、戦士よ。何を探してるんだ……現金か?品物か?……ああ、仕事が欲しいのか。もちろんだ、そっちの斡旋もしてやれる。まあ、お前さんの正体と使い物になるか分かったらの話だがな。
 初対面でけちを付けたくはないが、どこの馬の骨かも分からん奴に重要な仕事を任せられんだろう。実際どれだけ出来るのか見せてくれ。そうすれば相応の金も払うし、品にも値段にも色を付けてやる。まあ、言いたいことは分かるよな。至極真っ当な話だろう?”

クリア時 – “それで、仕事は終わったのか。良くなった。大方、ショットガンは他の商人から安く買ったんだろう、なあ?……まあ、なんにせよ、まだ使えるなら構わんさ。お前さんがしくじるまでは手を取り合ってやっていこうじゃないか。”

詳細はWikiをご覧ください。

Luxurious Life
  • Ground Zeroにあるliquor storeを見つける
  • wine bottoleを見つける
    • 引き渡す

受注時 – “最初の仕事は上手く行ったが、それだけでは足りない。もう少し足で稼がないとな。兵隊さん。
 ワインのボトルを探せ。俺自身はハードドリンカーだが、ワインを集めている男を知っている。どんな種類でもいいわけじゃない。希少なものだをだ!
 親善の意味を込めて彼にワインを贈りたい。今のタルコフでは評判のいい人とのつながりは金になる。わかるな?
 町の中心部に酒屋があった。昔は庶民のために3倍の値段で酒を売っていた。まだ残っているはずだ。
 そこへ行ってフランスワインを持ってきてくれ。偽物を持ってくるんじゃないぞ?”

クリア時 – “おお!きれいなボトルだ。あの人もきっと気に入る。ほら、報酬だ。”

詳細はWikiをご覧ください。タスク品には”フランスの希少なコレクターズソフトワイン、ル・ジャンのボトル”と記載されています。

Search Mission
  • 車列を見つける。
  • USECのキャンプを見つける。
    • 生還する。

受注時 – “よく来たな。戦士。お前さんに仕事がある。手短に話すと、あるグループと連絡が取れなくなって、かなり経つ。
 Woodsに積み荷を取りに行かせたんだが、待ち伏せをされたようだ。最後に連絡を取った時、「USECが丘から迫ってきた」と報告を受けた。生存者がいないか調査をしてくれ。
 あいつらの車列はBRDM、ブハンカのバン、それとトラックだった。USECもその近くに駐留しているはずだ。俺の車列とUSECキャンプを見つけてくれ。以上だ。”

クリア時 – “それで?俺の仲間はダメで、荷物は略奪された?しかも近くにUSECのキャンプがあったって?
 最悪だ。荷物は非常に重要なものだったんだが。まぁ、お前は自分の役割を果たした。これが報酬だ。もう行っていいぞ。”

詳細はWikiをご覧ください。車列には一応アイテムが残ってはいますが、Praporが言う重要な荷物とは何だったのでしょうか。LEDXかグラボの山でしょうか?

Background Check
  • 懐中時計を拾う
    • 引き渡す

受注時 – “どうだ?戦士よ。お前さんに用事があってな。同志のArsenyはタンカー運転手として運転手としてFactoryで働いていた。ヤツの家族は避難して出て行ったが、ヤツは小遣い稼ぎのために残り、ここで死んだ。ヤツはPolikhim近くの3階建ての寮に住んでいたが、部屋は覚えていない。
 とにかく、ヤツは家宝の懐中時計を持っていた。みんなに自慢していたよ。その時計を探して持ってきてくれ。ヤツの子供に送りたいんだ。子供には親父の思い出になるものを持たせたいんだ。
 時計は彼の部屋か建設現場のタンクローリーのどこかにあるはずだ。Arsenyはいつも鍵を上着の中に入れていた。
 とにかく、仕事をしてくれ。じゃあな。”

クリア時 – “そうだった。お前さんがそれを見つけるとは思わなかった。しかし、そのことは気にしない。お前さんには感謝だな。これは個人的なことだったんだ。とにかく、これが報酬だ。”

詳細はWikiをご覧ください。Praporの性格が表れたタスクですね。

Shootout Picnic
  • WoodsでSCAVを15人倒す。

受注時 – “無事か?そいつは良かった。今時、だれもが同じことを自慢できるわけじゃない。
 生きてここに立っているんだから、多少のことは大丈夫だろう。それでいい。戦術は分かっているようだからここからが勝負だ。
 Woodsの製材所を知っているか?ああ。信頼できる何人かがその地域で用事があるんだが、良識に欠け、自分たちをその場所の主人だと思い込んでいる地元のクズどもが、邪魔をし続けている。
 俺の情報によると、少なくとも15人のクソ野郎がいる。お前さんにはそのクソ野郎どもを始末してもらいたい。他の連中はどうせ逃げるだろう。

 お前さんのような傭兵にとって、正しいアプローチの決断は問題じゃないはずだ。
 では仕事にかかろう。戦士さん。

クリア時 – “どうだった?気にするな。大成功だろう?結局、君は無事にここにいる。上手く行ったと連絡がきた。だから、今回は二倍の報酬だ。俺からの報酬と、あの人たちからの報酬だ。”

詳細はWikiをご覧ください。Shootoutとは銃火器を用いて殺害を含めた脅しを行うことを言います。Scavを殺害することでWoodsに住み着いたやっかいな人間を追い払うということですね。原文のクソ野郎の部分、直訳をするとチンポ野郎って書いてあるんですよね

Delivery From the Past
  • Customsの赤倉庫で”Secure case for documents 0022″を入手する。
  • Factoryにケースを設置する。
    • Factoryから脱出する。

受注時 – “元気だろ?戦士。まだこの罪深い世界にいるのか?まぁそれはもういい。ひとつある。割と繊細というか、お前さんとは信頼関係が築けただろ?だから、お前さんに重大な仕事を任せようと思う。
なぜ、だれが、なんのためにという細かいことは言わない。その仕事とはある荷物を調達して、別の場所に運ぶことだ。難しいことではないが、ニュアンスが違う。
Customsで受け取り、工場に卸す。Customsにはガレージの近くに赤く、大きな倉庫がある。荷物はそこの2階の事務所にある。それを受け取り、Factoryの更衣室近くの小屋に隠す。
興味があるか?

クリア時 – “また成功か?ちょっとした戦士、だろ?『タルコフの恐怖』だ!誤解するな。全部上手く行った。借りができたな。
 大事な仕事が片付いて、気分がいい。俺がいい気分になれば、周りの人間もいい気分になる。分かったか?

詳細はWikiをご覧ください。タスク品には”重要な書類を補完するための特別な保護を行われたフォルダで、破ることも、破壊することもほぼ不可能だ”と記載されています。いったい何でできているんでしょうね?

BP Depot
  • Customsの1つ目の燃料タンクにマーカーを設置する。
  • Customsの2つ目の燃料タンクにマーカーを設置する。
  • Customsの3つ目の燃料タンクにマーカーを設置する。
  • Customsの4つ目の燃料タンクにマーカーを設置する。
    • 生還する。

受注時 – “このマグカップ、見覚えがある。よう。流れ者さんよ。いいタイミングだ。ちょっと考え事をしていたんだ。小耳にはさんだんだが、燃料が残っていそうな場所を調べるようにと頼まれたんだ。ホットな話題だ、だれにでもできる話ではない。
 そして、ここにお前さんが来てくれた。ラッキーだ。手短に言うと、ビーコンを扱ったことがあるんだろ?難しいことじゃない。見えないところに針溶けて、ボタンを押して外に出る。わかったか?
 よし。あとはタンクを見つけて印をつけるだけだ。ビーコンを受け取れ。俺たちへの協力に対する感謝の印だ。”

クリア時 – “また会ったな。ランボー。燃料タンクの信号を受信した。お前さんがどのように仕事をしているのか知らんし、どうせ俺には関係ないことだが、お前さんとの仕事は快適だ。
 これがお前さんの分け前だ。”

詳細はWikiをご覧ください。おそらく初めてのマーカー設置タスクになりますが、マーカーを支給される唯一のタスクです。

Bad Rep Evidence
  • Customsの寝床で”Secure Folder 0031″を入手する。
    • (任意)Factory3階のオフィス廊下にある鍵のかかった部屋に入る。
    • (任意)”Portable bunkhouse key”を入手する。
    • 引き渡す。
  • 生還する。

受注時 – “よう。戦士よ。中に入ってくれ。興味があるなら仕事がある。あるがらくたを見つける必要があるんだが、どうすればいいか途方に暮れている。
 Polikimの現場で働いていた作業員の一人がある重要な書類を手に入れた。テラグループとその仲間たちに関するどんな情報でもみんな必死に探しているのはもちろん知っているよな?‐よろしい。
 だが、あの現場監督から情報を聞き出そうとした連中はたまたま頭が切れるというより神経質だった。
 ヤツは舌を出す前に死んだ。想像できるか?間抜けだろう?そんな連中とどうやってビジネスをするんだ?
 さて、本題に戻ろう。そこでヤツは書類をどこかに隠した。以前ヤツと仕事をした人間に聞いて回った。普通に考えるとチャンスはあまりなさそうだが、どれだけ幸運に恵まれるかは誰にもわからん。
 一言で言うと、あの現場監督は化学工場で働いていた。最高のクソだ。Factoryの敷地のどこかにヤツとその仲間たちの寝床があった。そこで飯を食い、寛ぎ、女たちを招き入れた……そういうことだ。どこかに隠れているはずだ。もしそこになければガラクタは見つからないだろう。
 とにかく、Customsの小屋を探してこの書類を持ってきてほしい。鍵のかかったところを探すのがベストだと思う。”

クリア時 – “幸運を祈る。戦士よ。こんな宝物を手に入れられるなんて、高額な報酬に値する。そしてそれを横流ししなかった。だから少しばかり報酬を上乗せさせてくれ。”

詳細はWikiをご覧ください。

Ice Cream Cones
  • AK-74 5.45×39 6L31 60連マガジン(FiR必須)を3つ見つける。
    • TerraGroup従業員の寮にあるバンカーの鍵を探す。
    • Woodsにある施錠されたバンカー(ZB-014)を探す。
  • AK-74 5.45×39 6L31 60連マガジン(FiR必須)を3つ提出する

受注時 – “よう戦士。まだ戦っているのか?グッドだ。この仕事は実に簡単だ。お前の口径では無理だろうが、言ってみれば頼みだ。5.45AK用の60連マガジンが必要だ。
製材所の近くのバンカーにいくつかあったのは知っている。俺の部下が依然そこに物資を隠したんだ。
だがTerraGroupの連中に追い出され、鍵のようなものでバンカーをロックされた。バンカーを狙うならその鍵が必要だ。Customsの寮のどこかに隠されていると思う。何度かTerraGroupの幹部がいるのを見たことがある。
とにかく、どこで見つけても構わないが、急ぎトレーダーが手を付けてない新鮮なものを手に入れてくれ。”

クリア時 – “友情は金では買えないというが、俺はまたお前さんに借りができたな。”

詳細はWikiをご覧ください。ZB-014に中程度の確率でスポーンします。

Shaking up the Teller
  • Customs3階寮の203号室に存在する貴重品()を入手する
    • (任意)3階寮の214号室に入室する。
    • 貴重品を引き渡す

受注時 – “銃と斧の戦士さん。歓迎する。最近、不思議な情報が入ってきた。あまり走り回らなくても確実に儲かりそうな臭いがする。いいか?見てみろ。Factoryのそばの寮に住みながら店を切り盛りしていたヤツがいた。そして、いつものようにいくらかの現金を隠していた。ヤツは214号室に住んでいた。そんなことより…そこに何かがあったとしても大したものは見つからないと思う。
”何かあるはずだ”と言っていたが、別の事実が浮上した。同じ寮で、もう一部屋203号室を所有していたが、それについては誰にも口外していないし、実はそこを物置として使っていた。
今、ヤツはそこに確実に価値のあるものを補完している。複数の手下がそこで死んだ。また、ヤツはガレージも持っていた。100を超える所有者のリストはあるがヤツの名前はそこにはない。”

クリア時 – “まさに圧巻だな!まるで核のスーツケースだ!ヤツがこれを持ち出そうと人を出し惜しみしなかったのも納得だ。”

詳細はWikiをご覧ください。タスクアイテムには”装甲バンクケース。このケースには明らかに貴重なものが隠されており、そのため何度も明けようと試みたが耐えられた。”と書いてあります。結局空いたんですかね?

Big Customer
  • Customsで化学物質を積んだ輸送車を探す
  • 車両にMS2000マーカーを設置する。
    • 生還する。

受注時 – “よう。この世界は本当に狭い。最近お前さんがSkierと組んでいると聞いた。本題に入ろうか。化学薬品をどこで手に入れられるかを知りたい。大口の顧客がいい値段ですべての物資を買い占めたいと言っている。なぜ必要なのかはどうでもいいが今ちょっと資金繰りが厳しくてな。お前さんはどうする?報酬で失望させるつもりはないぞ。”

クリア時 – “よくやった。俺の部下がすぐに片づける。これが約束の報酬だ。”

失敗時 – “クソが。お前さんはなぜSkierにそこまで入れ込むんだ?金で釣られたのか?分け前を約束されたのか?お前もあいつもクソだ。お前の顔なんか見たくもない”

詳細はWikiをご覧ください。三択のタスクとなります。こちらをクリアするメリットはAmmoケース2つです。Properは信頼度回復用のタスクが、最も安価で簡単に済むため他の2択を選ぶ方が良いです。

No Offence
  • M67グレネードを10個見つける(FiR不要)
    • 引き渡す

受注時 – “この前の化学薬品の取引は俺のお前さんに対する信頼を大きく傷つけた。俺は恨みを抱くタイプではないが、あの手口は汚い。お前さんが俺との関係を修復し、信頼を取り戻したいと考えるなら、ひとつだけ頼みがある。この薬品を期待していた顧客は窮地に立たされ、その上前の注文の手榴弾すらまだ届けることができていない。顧客が必要としている手榴弾は外国製で、そんなものは在庫にないんだ。これでチャラにしよう。”

クリア時 – “うむ…まぁいいだろう。水に流そう。ただSkierには気をつけろよ。”

詳細はWikiをご覧ください。直前のタスクを失敗すると受注可能になるタスクです。にしても数十万程度で許してくれるProperさんはやはり器が違いますね。

Polikhim Hobo
  • CustomsでScavを25人キルする

受注時 – “Polikhimの浮浪者だって?……元警備部次長?ああ。そいつなら知っている。酒におぼれ、浮浪者にまで落ちぶれた。悪い奴じゃないんだが……。待ってくれ、ヤツは自分のことすら話せなくなっているのか?鞭でも打たれたのか?……まぁどうでもいいが、ヤツのことを知りたいなら、ちょっと問題があってだな。取引だ。俺を手伝ってくれたら、その浮浪者がどこに住んでいたのかを教えよう。”

クリア時 – “助かったよ。戦士さん。その浮浪者は以前鉄道のボイラーの隣に住んでいた。俺の部下もそのあたりでよく見かけたそうだ。またな。”

詳細はWikiをご覧ください。Skierのタスク、Chemical – Part 1の受注時に発生するタスクです。このタスクをクリアして浮浪者の情報を入手、Skierのタスクをクリアするという流れになります。

Regulated Materials
  • 6-Sten-140-M 軍用バッテリーを1個見つける(FiR必須)
    • 引き渡す
  • OFZ 30x160mm砲弾を5個見つける(FiR必須)
    • 引き渡す

受注時 – “よう。戦士さん。まだ生きているか?そいつは良かった。お前さんに仕事だ。ある客が急ぎの注文をよこしてきたんだが、その女は特殊な機材を必要としている。俺たちの母国ロシアが生産したものだ。国家の財産を誰かに売らなければならないなんて……胸が痛むよ。訛りから察するにこのクソ野郎は外国から来たようだ。しかし報酬はおいしいし、ヤツが提供するコネは冗談じゃすまない。とにかく、軍用バッテリーとOFZ砲弾が必要だ。そのために軍事基地に忍び込む必要がある。人を寄せ付けない場所なのは知っているが報酬に関しては後悔することはないだろう。それと、特別なプレゼントを用意しよう。悪いがリスクを背負ってくれるか?”

クリア時 – “めちゃくちゃ重かっただろう?それがいいんだ。約束の報酬だ。”

詳細はWikiをご覧ください。このおっさんは軍の物資を横流ししながら国家の財産を売ることを渋るサイコパスです。

Grenadier
  • グレネードでPMCを8人キルする。

受注時 – “よう。戦士さん。戦線の様子はどうだ?お前さんは射撃が上手いらしいな。俺もお前さんをテストしたこともあったな。だが、もし手榴弾を使うことになったらどうする?暴投しないためには直観と頭脳が必要だ。だからお前さんが手榴弾をどう扱うか見てみたい。Tarkovで騒いで来い。”

クリア時 – “よし。手足はくっついてるし、必要な爆発音も聞こえた。戦士さんよ。お前さんはきっと役に立つだろう。”

詳細はWikiをご覧ください。

Test Drive – Part 1
  • Hubrid46サプレッサーとSchmidt&Bender PMⅡ 1-8×24スコープを装備したM1Aを使用して60メートル以上離れたPMCを5人キルする。

受注時 – “ごきげんよう。俺は祖国の銃のほうが好きだが、Mechanicに西部の銃を大量に注文した。で、その銃はM1AにHubrid46サプレッサーとSchmidt&Bender PMⅡ 1-8×24スコープを付けたものなんだが、その銃の実践テストを行ってくれ。ただScavを撃って終わりというわけにはいかない。このライフルを1丁やるから、後は頼んだ。高価な銃だから失くしたらお前さんの責任だからな。”

クリア時 – “それで、どうだった?いいおもちゃだろう?それなら渡してくれ。ほら、こいつが報酬だ。また連絡してくれ。他のテストにも付き合ってもらうぞ”

詳細はWikiをご覧ください。

Test Drive – Part 2
  • Streets of TarkovでサプレッサーとKP-SR2リフレックスサイトを装備したSR-2Mを使用してPMCを20人キルする。

受注時 – “ごきげんよう。さあ始めよう。わくわくしてきたか?かなり特殊な仕事だ。ロシアの近接戦闘用のおもちゃをテストする必要がある。このおもちゃの有用性を理解していない顧客もいる。この考えを変えてやれ”

クリア時 – “どうだった?うまくやったか?市街地の近接戦闘に適していたか?”

詳細はWikiをご覧ください。

Test Drive – Part 3
  • LighthouseでサプレッサーとValday PS-320 1/6xスコープを装備したAK‐12を使用してPMCを20人キルする。

受注時 – “愛国者に限りはない…。先日、BEARの一団と国産武器についての話をして、新しいAKが届いたから、どこかでテストをしたい。Dalniyはどうだ?よし、それならいいだろう。お前の銃はこいつだ。”

クリア時 – “当然の結果だ。助かったよ戦士さん。”

詳細はWikiをご覧ください。

Test Drive – Part 4
  • Shorelineで1P78-1スコープを装備したRPDNを使用してPMCを20人キルする。

受注時 – “ちょうどいい機会だ。試してみようと思っていた新しいおもちゃがあるんだ。このRPDを持ってShorelineで撃ってきてくれ。途中で紛失するんじゃないぞ?ほかの銃は認めないぞ”

クリア時 – “どうだ?いい感じだろう。本当に美しい戦闘だ。”

詳細はWikiをご覧ください。

The Punisher – Part 1
  • ShorelineでAKMシリーズの武器を使用し、Scavを15人キルする。

受注時 – “よう。戦士よ。そろそろこの世界をより良い場所にしようじゃないか。
 Shorelineは盗賊による襲撃が頻発していて俺の友人の活動に大きな支障をきたしている。
 Scavの問題を解決してくれれば高額の報酬を払おう。ただし条件がある。AKMシリーズの銃を使ってこの問題を解決してくれ。”

クリア時 – “俺の友人はお前さんの仕事ぶりを見ている。まだまだクソどもは残っているがまだ始まったばかりだ。こいつが友人からのプレゼントだ。”

詳細はWikiをご覧ください。AKMシリーズとは、AKM,AKMN,AKMS,AKMSN,AK-103,AK-104,VPO-136の7.62×39㎜弾薬を使用するAKシリーズと覚えて良いです。ちなみにPunisherとは、一般的には規則を破った人に対して罰を与える人を指します。適切な日本語訳は処刑人や執行人等でしょうか。

The Punisher – Part 2
  • Reserveでサプレッサーの付いた武器を使用してScavを12人キルする。
  • ハーフマスクを7つ引き渡す(FiR必須)

受注時 – “俺の友人はお前さんがShorelineでやったことにとても満足している。そして、それ以上を求めている。お前さんにも更に利益がある。
 これからも良い人のために良い事を続けてくれ。ああ。忘れるところだった。ハーフマスクが欲しいと言っていた。ほら、Scavが顔を隠すやつだ。
 死体からとってきてくれ。奴らにはもう必要ないだろうが、俺の友人には必要なんだ。何のために必要なのかは知らんが、おそらく印か何かだろう。
 もう一つ。今回はサプレッサーを使い、静かに仕事を行ってくれ。頼んだぞ。戦士さん。”

クリア時 – “やったな?報酬だ。この仕事は俺の友人からの最後の仕事ではないだろう。彼らはお前さんのScav退治に興味を示している。”

詳細はWikiをご覧ください。

The Punisher – Part 3
  • CustomsでAKS-74Uシリーズのアサルトライフルを使用してScavを25キルする。

受注時 – “よう。俺の友人が何かを企んでいるのは明らかだ。この前お前がScavを殺したとき、すぐに電話がかかってきたんだ。賭けをして金を稼いでいるようだ。
 手短に言うとまたScavを殲滅しろとのことだが、今回はCustomsで古き良きAKS‐74Uを使え。
 どんなショーか知りたくもないが、賞金も出るらしい。参加するか?”

クリア時 – “見てみろ!これぞパニッシャーだ!化け物が大量にゴミを殺しているという噂が流れている。俺の同志がよろしく。と豪華なプレゼントを贈ってきた。”

詳細はWikiをご覧ください。AKS‐74Uシリーズとは、AKS-74U,AKS-74UN,AKS-74UB,SAG AK Shortのことです。形と名前は似ていますがAKS-74やAKS-74Nでは進行しません

The Punisher – Part 4
  • Lighthouseで12ゲージショットガンを使用してScavを10人キルする。
  • Lighthouseでバラクラバ(種類を問わず)とScavベストを着用してPMCを10人キルする。
  • A-2607 95Kh18 ナイフ(FiR必須)を5本引き渡す。

受注時 – “前回のScavの試合は大成功だったな。何事かと人々が集まってくる。俺の友人たちが地元の有力者と交渉して剣闘士のような傭兵戦をセッティングしてくれたんだ。想像できるか?
 中世に逆戻りしているようなものだ。要するに奴らにとってお前さんは…何て言うんだったか…ゲームのテスターみたいなものだ。奴らが何を考えだそうとも、お前さんの行動によって再評価され、調整される。
 手短に言うと、俺はよく理解できていないが彼らは続けるように言っている。今回はもっと重大な敵がいて、PMCを壊滅させることを要求されるが、Scavに変装する必要がある。
 それと、本物のScavを追い払うために12ゲージのショットガンを使え。まるで第三次世界大戦を起こそうとしているかのようだ。煽り立ててお互いを敵対させる……。参加するか?”

クリア時 – “邪悪な戦士さん。報酬を受け取ってくれ。、また後で来ると良い。俺の友人からの仕事がまだあるんだ。”

詳細はWikiをご覧ください。LighthouseでScavとPMCを敵対させて戦い合わせ、それを賭けて見るというどこぞのカイジのようなタスクです。Lightkeeperが聞いたら何て言うんでしょうね。邪悪と言われても仕方ないです。

The Punisher – Part 5
  • AKS-74N(FiR必須)を1丁引き渡す。
  • M4A1(FiR必須)を1丁引き渡す。
  • PM拳銃(FiR必須)を2丁引き渡す。
  • PACAアーマーと6B47ヘルメットを着用してPMCを10人キルする。

受注時 – “支配者たち。俺の友人がそう呼び始めたように、奴らは動き始めた。今、彼らはこの剣闘士というものをさらに発展させるための材料を必要としている。正直なところ、俺はこれらの動きに興味がない。だから、奴らが必要としているものをすべて見つけ、俺に渡してくれ。
 そうだ、もう一つあるんだが、支配者たちはTarkov近郊で騒ぎを起こして欲しいと言われている。PACAベストと6B47ヘルメットを着用してだ。
 なぜこんな仮装が必要なのか理解できない。連中は非常に胡散臭いが、連中には連中の理由があるんだろう。”

クリア時 – “よし。すべて見つけたようだな。よくやった。俺にとってはこの取引全体にトラブルの臭いがするが、格言にもある通り、金は臭わない。報酬を受け取ってくれ。”

詳細はWikiをご覧ください。”金は臭わない”とはFGOでも有名なネロ・クラウディウスと同時代の政治家でありのちの皇帝、ウェスパシアヌスが設置した公衆便所にまつわる逸話によるものです。有料の公衆便所を設置し、その尿をさらに有料で販売し、そのがめつさを揶揄されたことから、金に貴賤がないことを指す格言とされています。

The Punisher – Part 6
  • SVDSを使用してPMCを15人キルする。(Factoryを除く)
  • BEARのドッグタグを7枚見つける
    • 引き渡す(FiR不要)
  • USECのドッグタグを7枚見つける
    • 引き渡す(FiR不要)

受注時 – “よう。戦士よ。よくわからないが…支配者たちとの取引から抜け出したい。PMCは奴らのケツに近づいている。PMCはそれを潰そうとはせず、乗っ取ろうとしている。
 こんな時代じゃあ、だれもが少しおかしくなり、終わりが近いと感じるものなんだ。とにかく、これが奴らとの最後の取引だ。もう奴らのために何かをすることはない。要するに、彼らは地域全体としてPMCの数を大幅に減らしてほしいと言っている。無差別に皆殺しにするんだ。
 いったい誰がお利口さんになろうとしているのかはわからない。誰がやったのかわかるようにSVDで仕事をしてくれ……。
 全く気に入らない。しかし報酬はとても魅力的だ。だからお前さん次第だ。そしてもう一つ。この男たちは化学工場で自分たちの仕事をしているから、誤解がないようにそこでは仕事をするな。”

クリア時 – “Scavを殺すのは大したことじゃない。しかし、自分の仲間でさえも無差別にみ長殺しにするのは腐ったビジネスとしか言えん。これがお前の報酬だ。
 これで終わりだ。俺は手を引くことを伝えた。彼らはお前さんのことを知っている。必要なら直接連絡するだろう。お前さんは知らんが、俺は本当に気に入らん。”

詳細はWikiをご覧ください。ドッグタグはインレイドで7つ見つける必要がありますが、引き渡すドッグタグにインレイドは必要ありません。また、報酬のSecure container EpsilonはFenceのタスク、The Choiceのクリアに必須となりますので紛失しないようにしてください。

Anesthesia
  • Shoerlineで最初の取引場所にMS2000マーカーを設置する。
  • Shorelineで二番目の取引場所にMS2000マーカーを設置する。
  • Shorelineで三番目の取引場所にMS2000マーカーを設置する。

受注時 – “ああ!間に合った。多分知ってると思うが、新しい医者が現れた。だが、こいつは善意に満ちたアスクレピオスではない。ヤクを売ったり手術をするんだという。ヤツはサニタ―と呼ばれている。ここからが面白い話なんだが、ヤツはShorelineに住み着いて地元の不良どもはヤツをいたく気に入っている。つまるところ、ヤツはかなりの物資を隠し持っている。このサニタ―について、静かに調べてこい。とりあえずこのクズがたむろしているところを突き止めろ。販売と治療を同じ場所で行っているはずだ。興味があるか?”

クリア時 – “つまり、かなり多くの物資があったということか?医療用の倉庫を抑えてそこから全部売り払っているんだろう。その倉庫さえ見つけられることができれば…。まぁいい。今はお前さんには関係のないことだ。”

詳細はWikiをご覧ください。サニタ―がスポーンするエリアにある担架にマーカーを設置するタスクです。続くSkierのRigged Gameでこの物資はSkierが押さえたようですね。

Intimidator
  • ヘッドショットでScavを40キルする

受注時 – “よう。気づいているか?Scavの数が最近かなり増えてきている。俺の運び屋が依然安全だった場所を通ることすらできずに見境なく袋叩きにされて取引すらできないほどにだ。
 あいつらが半径1キロ以内で銃声が聞こえた瞬間にションベンを漏らすように教育する必要がある。できるだけ多くのゴミどもを撃ち殺し、何が起こっているのかを理解させ、すべてを理解させて来い。
 撃つのはすべて頭でなけりゃダメだ。誰がメッセージを送ったのか正確にわかるように俺のルートで情報を送ってやろう。”

クリア時 – “これでいい。助かった。戦士。部下はもう落ち着いたと言っているからゴミどもはお前さんのメッセージを理解したようだ。”

詳細はWikiをご覧ください。これくらいシンプルだとわかりやすいですね。

Easy Job – Part 1
  • Lighthouseの浄水場でヘリコプターを見つける。
    • MS2000マーカーを設置する。
      • 生還する。

受注時 – “ごきげんよう、戦士さん。お前さんに頼みたいことがある。先延ばしにしないように忠告しておく。海岸にある浄水場のことは聞いたことがあるか?保養所にある発電所じゃない。Dalniy岬にある処理場のことだ。そう。その処理場のどこかに軍のMI-8があるんだ。街がやばくなったらそれを起動させてここから脱出することもできる。その隣には軍需品の箱がゴロゴロしている。
 持ち主が帰る前に全部積み込む時間がなかったんだろう。だれが何のためにヘリを置いて行ったのかは知らんが、俺の情報筋によれば貴重な品物が多量にあるそうだ。
 シグナルマーカーを鳴らしてヘリに目印をつけてくれ。仕事は単純だが重要だ。では行ってくれ。”

クリア時 – “そうか、生きているんだな?そいつは奇妙だな…。よし、これが報酬だ。ちょっと外の新鮮な空気を吸ってくる。考え事がある。”

詳細はWikiをご覧ください。Tarkov市から逃げ出す手段が見つかりましたね。ヘリもどうやら生きているようですが、Properの様子が少しおかしいですね。初心者「どこが簡単な仕事なんだ」

Easy Job – Part 2
  • Lighthouseの浄水場にあるヘリコプター周辺で20キルする。

受注時 – “よく戻ってきてくれた。よし、何が起きているか教えてやろう。情報によると、あの浄水場は攻撃的な西部の特殊部隊の本拠地らしい。お前さんが戻ってこれたということはその連中は今は留守か何か隠していることがあるんだろう。
 いずれにせよ、偵察部隊がヘリポートでScavを発見した。ヘリの荷物は重要だが、銃撃戦のために部下を贈る意味はない。ヘリに戻り、貨物を持ち逃げされないようにすべて片づけてこい。”

クリア時 – “よくやった。戦士さんよ。さて、あとは観光客の相手をするだけだ。ほら、お前さんの分の報酬だ”

詳細はWikiをご覧ください。”西部の特殊部隊”とはRougeUSECのことですね。彼らもTarkov市から出られずにLighthouseの浄水場で立ち往生しているようです。

Our Own Land※BEAR限定
  • LighthouseでUSECのPMCを20人キルする。
  • USECのドッグタグを20枚渡す(FiR不要)

受注時 – “よう。同志よ。さあ入ってくれ。ドアに鍵をかけてくれ。真面目な話をしよう…。俺たちの土地に誰が立ち、だれがボスなのか示す時だ。Tarkovに残されたものはすべて略奪された。
 奴らはNorvink地方をゴミ捨て場にしてしまった。そうだろう?金の問題じゃない、あいつらを俺たちの土地から追い出すんだ!いつものことだが、それだけの価値はある。まずはLighthouseの近くから片づけて、それからほかの領土から追い出すんだ。参加してくれるな?”

クリア時 – “ありがとう同志よ。祖国はこのことを忘れないだろう!”

詳細はWikiをご覧ください。USECのPMCにも物資を横流ししている割に、愛国心とかあったんですね。

Reconnaissance
  • Lighthouseの浄水場1番館の屋上へ行く。
  • Lighthouseの浄水場2番館の屋上へ行く。
  • Lighthouseの浄水場3番館の屋上へ行く。
    • 生還する。

受注時 – “戦士さん。お前さんに重要な任務がある。危険な仕事だ。誰もがRougeの目をかいくぐってまで仕事ができるわけじゃないんだ。ああ、闘志が沸いてきた。分かっているお前さんはタフな男だ。
 よし、じゃあ聞いてくれ。Rougeの防衛状況が知りたい。浄水場に行って、屋根に上って、固定兵器をチェックしてくれ。どうでもいいようなことまで、細部までチェックしてくれ。戦争の犬よ。任務は分かったな?”

クリア時 – “これぞ偵察のエキスパートだ。よくやったぞ!”

詳細はWikiをご覧ください。一度チェックした建物は死んだ場合リセットされず保持されます。

Capturing Outposts
  • Customsの新建築でPMCを8キルする。
  • Woodsの医療キャンプでPMCを8キルする。
  • Shorelineの保養所でPMCを8キルする。

受注時 – “よう。戦士さん。聞いてくれ。お前さんに任務がある。先日PMCがこの地域のScav基地をいくつか占拠したと連絡があったんだが、そこには多量の物資があるらしい。老兵を助けてくれないか?
 俺の部下たちが問題なく戦利品を手に入れられるようにそのPMCを排除してくれ。Customsにある大きな要塞化された建築現場の建物、Priozerskyの森にある旧EMERCPMの医療施設、そしてAzure海岸の保養所だ。全部片づけたら教えてくれ。”

クリア時 – “すべて片づけたか?よくやった戦士。では部下に荷物を取りに行かせよう。”

詳細はWikiをご覧ください。しょっちゅうキルに必要な位置が変わるので公式Wikiを見てから進行するようにしましょう。大体激戦区を指定されるのでアクティブな方であれば自然に終わるものです。9x39mm SP-6の開放に必要なタスクです。

You’ve Got Mail
  • Streets of Tarkovで書留郵便を入手する。
    • 引き渡す

受注時 – “ほら、入ってくれ。これは個人的なことなんだが、お前さんにやってもらいたいことがあるんだ。タルコフで騒ぎが起きる前に手紙を出したんだ。今はそんなことをしている暇はない。郵便局に行って、まだ手紙があるか見てきてくれないか?”

クリア時 – “見つけたか?ああ。気が楽になった。読んでないだろうな?読まないほうがいいぞ。”

詳細はWikiをご覧ください。タスクアイテムには”Praporの手紙。開けないほうがいい。”と書いてあります。どうやら誰にも見られたくないものらしいですね。家族への手紙でしょうか?私なら見ちゃいますね

Glory to CPSU – Part 1
  • Streets of TarkovでProperの友人のアパートを探す。
    • 生還する。

受注時 – “よう。戦士さん。もうひとつ私用があるんだ。街にはオレグという友人がいる。引退した大尉でとても偉大な真の戦士だ。俺やお前さんには到底及ばない愛国者でもある。問題はオレグからしばらく連絡がないということだ。心配なんだ。様子を見てきてはくれないか?”

クリア時 – “アパートには誰もいないし床には血だって?多分それは彼のものではないと思いたいな…。持ち物はまだあったのか?徽章はおいていかないだろう。彼がとても大切にしていたものだ。だから、彼は死んでしまったのだろうな…。彼を忘れないでいよう…。”

詳細はWikiをご覧ください。

Glory to CPSU – Part 2
  • Streets of TarkovでProperの友人の勤務先を探す。
  • Properの友人の消息に関する情報を入手する。
    • 生還する。
    • 引き渡す。

受注時 – “いやオレグが死んだとは考えていない。だから探し続けているんだ。最後に連絡を取った時、彼は新しい仕事に就いたと言って目を輝かせていた。酔っぱらっていたこともあって、その時は別の話題に気を取られてしまったんだ。とにかく、どこで死語を問見つけたのかは知らないが、彼の興奮した様子からするに、ソビエトのすべてに関係しているに違いないんだ。それを探してくれ。同志を失いたくないんだ。”

クリア時 – ” まだオレグの消息はつかめないのか?ああ。日記か。調べてみる。ありがとう。戦士さん”

詳細はWikiをご覧ください。タスクアイテムには”ソビエトのすべてを愛している人の日記”と書いてあります。日記から読み取れるほどに愛国者だったのでしょう。

Properties All Around
  • Streets of Tarkovで不動産ファンドを探す
  • Tarkovの不動産取引書類を入手する
    • 引き渡す

受注時 – “よう。戦士さん。簡単な仕事だ。TerraGroupは最初、礼儀正しく振舞っていた。公式な要請を出し、書類を出し、税金を納めた。それが後になってとんでもないことをやらかした。俺は不動産ファンドが、あのクソどもに購入、またはリースされた施設の記録を保管していると考えている。探せば面白いものが見つかるはずだ。多くの隠し財産があるはずなんだ。やるか?”

クリア時 – “見つけたか?よくやった。報酬を受け取れ。”

詳細はWikiをご覧ください。タスク品には”TarkovのTerraGroupの不動産のデータを含む土地登記記録”と記載されています。おそらくProperはオレグの日記から何かの情報を入手したようです。

Gendarmerie – Mall Cop
  • Streets of Tarkovでピストルを使用してStylobateビル内で15人キルする。

受注時 – “よう。戦士よ。俺の非公式ながら最高の部下、だろう?とにかく、お前さんに対処してもらいたい新たな厄介ごとがあってな。黙らせなきゃならん場所がいくつかある。いわばお前さんはタルコフ地方憲兵部隊の最初の隊員だ!
 最初の場所はKlimovショッピングモールだ。ここも随分と荒れている。今じゃ少しも同情できんカス野郎と略奪者ばかりだ。さぁ。取り掛かれ。やることが山積みだ。”

クリア時 – “よくやったぞ。お巡りさん。約束通りの報酬だ。”

詳細はWikiをご覧ください。Gendarmerieとは国家憲兵隊のことで主にフランスの憲兵隊を指すようです。何やらテンションの高いPraporが印象的です。

Gendarmerie – Tickets, Please
  • Streets of TarkovでSMGカテゴリの武器を使用して、Rodina映画館で25キルする。

受注時 – “よし。じゃあ本題に入ろう。新しい仕事はRodinaの映画館だ。きちんと掃除してすぐに報告してくれ。”

クリア時 – “驚かされっぱなしだな。戦士。よくやった”

詳細はWikiをご覧ください。

Gendarmerie – District Patrol
  • Streets of Tarkov でアサルトライフルカテゴリまたはアサルトカービンカテゴリの武器を使用しCardinalアパートメントで30キルする

受注時 – “わが国家憲兵隊にとって少なくとも今は最後の任務だ。俺の部下はその周辺に行かなければならんが、クソどもはいい顔をしないだろう。まずそこに行って片づけをしてくれ。分かったか?頼んだぞ”

クリア時 – “敬意を表する。戦士さん。”

詳細はWikiをご覧ください。SoTを制圧していったい何をするつもりなんでしょうね。

Escort
  • GroundZeroでPMCを4人キルする。
  • 昼のFactoryでPMCを4人キルする。
  • CustomsでPMCを4人キルする。
  • ShorelineでPMCを4人キルする。
  • ReserveでPMCを4人キルする。
  • WoodsでPMCを4人キルする。
  • InterchangeでPMCを4人キルする。
  • The LabでPMCを4人キルする。
    • 死亡・切断・時間切れとなった場合失敗となる

受注時 – “よう。戦士さん。お前さんに頼みがある。知っての通り、俺は様々な装備や物資を売り、Tarkov全域に戦利品を探しに部下を派遣している。だが今は注文が山ほどあってだな……まともな護衛なしに部下を長期の探索に出すのは危険すぎる。そこでお前さんの出番だ。
 要するにルート全体を通して彼らのために安全な道を提供し、現地の元PMCに彼らを攻撃しようと思わせないように圧力をかける必要がある。
 こっちだ。地図でルートを示すぞ。覚えたか?よし。だが一回で終わらせなければならん。お前さんに何かあったら部下は待ってられん。さあ戦士よ。失望させるなよ?”

クリア時 – “おお!われらがヒーローの登場だ!俺の部下たちはすべてが上手く行ったと報告してくれたよ。ありがとう。”

失敗時 – “それで失敗したのか、戦士さん?俺の部下は自力で戻るしかなかったと聞いている。、多くの仲間を失い、戦利品もろくに見つけることができなかった。
 よし、今回は許してやろう。次のグループはもうすぐ荷造りをするから、償いたいなら一緒に行ってくれないか?”

詳細はWikiをご覧ください。EFTの最難関タスクとなります。これをクリアできればプロのエスケーパーを名乗って良いでしょう。何度失敗しても許してくれるPraporの心の広さが光りますね。

Perfect Mediator
  • PraporをLL4にする。
  • TherapistをLL4にする。
  • SkierをLL4にする。
  • PeacekeeperをLL4にする。
  • RagmanをLL4にする。
  • MechanicをLL4にする。
  • JeagerをLL4にする。

受注時 – “よう。入ってくれ。見ての通り、今は誰も信用できない荒れた時代だ。裏切者やろくでもない連中がいたるところにいる。だが、俺が見る限りお前さんは優秀な兵士で、行動で証明されているから、俺はお前さんを信頼している。さて。俺は時々情報を送る必要があり、そのために適切な人物を必要としている。他のトレーダーと話、信頼を得ろ。それがお互いのためになる。Ivan Egorovichは忙しいから、手をかけさせるな。”

クリア時 – “そうこなくては!今、俺は一緒に仕事をするのに適切な人物が判り、すべてがあるべき場所に届けられることを確信した。俺たちへの協力に敬意を表してささやかなプレゼントだ。”

詳細はWikiをご覧ください。Ivan Egorovich(Kharitonov)とはJeagerの本名です。読みはおそらくイワン・イゴロビッチ・ハリトーノフかと思われます。